2018-02-05 第196回国会 衆議院 予算委員会 第5号
籠池先生の教育に対する熱情にほだされて云々、名誉校長を引き受けました云々の記述がありますよね。これは客観的事実ですから。 安倍総理にまずお聞きしたいことは、この問題の最大の要因というか、それは安倍総理夫人が名誉校長を引き受けたことにある、こういった御認識はまずございますでしょうか。
籠池先生の教育に対する熱情にほだされて云々、名誉校長を引き受けました云々の記述がありますよね。これは客観的事実ですから。 安倍総理にまずお聞きしたいことは、この問題の最大の要因というか、それは安倍総理夫人が名誉校長を引き受けたことにある、こういった御認識はまずございますでしょうか。
津軽富士とも称される美しい岩木山、津軽海峡を望む峻厳たる竜飛岬、吸い込まれるような緑をたたえる世界遺産白神山地、森とせせらぎが幽玄な世界を醸し出す奥入瀬渓流、湖と言うには余りに雄大な十和田湖、縄文時代の人々の息遣いが聞こえてきそうな三内丸山遺跡、そして津軽の人々の熱情と哀愁を織りまぜて響く津軽三味線。先生は、青森県の魅力の数々を二日半の行程の中にぎっしりと詰め込み、私たちを魅了してくれました。
養父市長は、とにかくこれを絶対にやりたいんだということで、農業委員会、あるいは議会、あるいはJA、そういう方々とお話をしながら、本当に熱情あふれるというんでしょうか、そういう形でおっしゃいました。これが事を動かしたんだと思っています。
この知事の私は熱情を知る一人として、どこか変な決着の仕方だよなと、いまだもって実は納得いかない現実があります。 被災地の医療復興でありますから、やっぱり何だかんだ言っても本来は県立なんだと思うんです。今後、これから医学部設置の主体者が東北のほかの自治体と緊密な連携を取っていかない限り、この作業は絶対成功しない。だとするならば、やっぱり県立なのであります。なぜ東北薬科大学か全然分からない。
これは、裁判所がどうするかということを決めるところでありますから、そういうことでありますが、この行政不服審査法は行政が行政を裁くわけでありますから、行政にそれだけの意欲、熱情があるのかということになりますよね、結局は。裁判所はどうするかということじゃなくて、自分のところがどうするかということですから。
戦争をするための要素というのは三つあって、それは、国民の熱情と有能な軍隊と、それから政府と三つが重なって戦争ができるんだと、こう言っている。じゃ、戦争をしないためにどうすればいいのかといえば、政府は、クラウゼビッツが言っている政府というのは国家の理性を代表するものということであります。
○国務大臣(林芳正君) まずは、その対談の雑誌の記事を読ませていただきたいと思いますが、今御披露があった部分だけを聞いても、やっぱり何かを始めるというのは、そういうパッションといいますか、熱情を持った人がぐいぐい引っ張っていくと。先ほどの浦添市役所も、まず市役所に自分で植えたというところから始まったと。
まずは、発議者始め各党の関係者の皆さんの御努力、そして委員長、理事、委員の皆さんの御理解と熱情によってこういう瞬間まで来たことを大変有り難く思っておりますし、心から感謝を申し上げ、敬意を表したいというふうに思います。 そういう中で、民営化に伴って、民営化のいいところもあるけれども、いろいろな課題もあるということが大きく改善をされることで再スタートできるようになりました。
被災地と、そして地元思いのその熱情あふれた質問に対してお答えさせていただくわけでありますが、経済産業省といたしましても英知を振るって全力投球でおこたえできるように頑張っていきたい、そう思っております。
ただ、その後、先ほど山内先生が指摘されたように、沖縄に対して熱情を持って語りかけ、問題解決に突き進もうという政治的な姿勢が少なくなってきたと思います。 いよいよ、もうのっぴきならないところに来ているわけでございます。
竹本委員のお話にありましたように、大変な熱い熱情を持たれて、私のところにもその旨お話をいただいたところでございます。 日本相撲協会は、本場所の再開に向けては、いわゆる八百長に関する調査、それに基づく力士の厳しい処分、あるいは再発防止のための取り組み、こういったものを実施するとともに、これからも、懸案になっておりますガバナンスの改革に関する工程表の策定を進めておるところであります。
しかし、与野党の中で議論を交わしていけば、私たちとしては、この教育に懸ける皆様方の熱情を考えるならば、厳しい日程ではありますけれども、また現場においては大変御無理を掛けますけれども、その点についてはお含みおきをいただいて、限られた中でそれぞれの対応をしていただきたい、このように私たちも思っております。
保守主義とは、人間の良心、矜持に期待する行動規範であるとともに、一人の判断より多数の判断、一時期の熱情より時代を超えて積み上げられてきたよき伝統、規範、秩序を大切にする、時代に適さぬものは改め、秩序の中に進歩を求めるということであります。 現在の民主党の姿は、我々が目指すものと対極にあるものと言わざるを得ません。
三谷光男委員の熱情あふるる質疑の後、引き続き頑張っていきたいと思いますが、大臣も、やはりこの件については非常に熱意がある、答弁も非常に力がこもっているというふうに思います。 ただ、国が商店街の活性化のために施策を打つというのは、正直なかなか難しい部分がたくさんある。
いよいよ高村大臣も本当に熱意を込めて、熱情を込めて準備をしていらっしゃるTICAD4であります。今大臣もお答えになったように、全体の経済成長、またその中で、社会構造が変な、おかしな格差を生まないように注意をしながら取り組まれていく、こういうことだと思うんですが、そういう決意を聞かせていただいた。
○額賀国務大臣 中根委員の熱情あふれた、国を思う気持ちが伝わってきます。 先ほども言いましたように、やはり、国家財政再建というのは日本の国の大きな目標の一つであります。したがって、プライマリーバランスの達成は、これは実現をしていかなければならない。
ただ、この選挙が行われた後からかなり期間が、時間が置かれて民意も変わっているかも分からない、あるいは、その選挙のときには大衆的熱情で投票が入ったけれども、落ち着いて考えてみたらこうだというようなことはいろいろございましょう、それはね。
○末松委員 今お話しになった中で、布教という、自分の宗教的な熱情、これを他の人にも広めていく、そういう心がない形での、そういった意味での、自分が認識している教義の本質とかあるいは自分が認識している真理とか、そういったことについてそれを表明するということについては問題がないということと私は受け取っているんですけれども、そういった意味で、私は、大臣が布教とは違う形でいけばいいということは改めて私自身がそこは
あれ以降、郵政法案が、郵政民営化法案が通過をいたしまして、我々から見ると、小泉さんは、小泉総理は郵政民営化法案を通過をさせるということにエネルギーを注がれて、それが達成されたわけでありますが、小泉総理から見ると郵政民営化法案は通過が何かゴールであったような感じがいたしますけれども、竹中大臣にとってどう思われるのか分かりませんが、あれ以降、どうも郵政に関する熱情というかパッションは余り感じられないんですけれども